「意外と近い つちうら」 市が移住促進催し

都内で19日、来月10日

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土浦市は、東京都内で同市への移住を促すPRイベントを開く。都民や首都圏住民に対し、市のイメージと認知度を高め、移住のきっかけをつくるのが狙い。

市は「意外と近い つちうら」と銘打った移住フェアを、19日と2月10日に東京・有楽町の東京交通会館で開く。

主にJR土浦駅ビル「プレイアトレ」と組んで、駅ビル1階にある自転車拠点「りんりんスクエア土浦」をPR。「駅からサイクリング」をテーマに、自転車を生かしたまちの良さを訴える。県が設けた有楽町のアンテナショップ「いばらきセンス」でも市の移住フェアをPRする。

市は生活環境の魅力や充実した教育・福祉を前面に出す。19日は、移住先としての土浦の可能性を探るため、市の認知度について来場者約500人にアンケートする。2月10日は、土浦に来てもらうきっかけづくりを狙い、移住のためのパンフレットやレンコンを配り、市内で使える商品券も抽選で配る。両日とも市が認定した土浦ブランドも販売し、白魚煮干しやレンコン使用の菓子、飯村牛の商品、そばなどを提供する。 (綿引正雄)