青森山田イレブン、熱戦の余韻胸に帰路へ/全国高校サッカーV

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ホテルの関係者に感謝を述べる青森山田イレブン=15日午前、東京都内
ホテルの関係者にあいさつを終え、バスに乗り込む青森山田イレブン=15日午前、東京都内

 第97回全国高校サッカー選手権で2年ぶり2度目の優勝を果たした青森県代表の青森山田イレブンは15日午前、東京都内のホテルを出発し、帰路に就いた。朝方には民放キー局の情報番組に出演。決戦から一夜明け、選手たちは明るい表情を見せながら全国制覇の余韻に浸っていた。

 青森山田は14日、決勝で流通経大柏(千葉)を3-1で破り、王座奪還を成し遂げた。

 選手たちは15日早朝、テレビ番組に出演。決勝を振り返り、黒田剛監督(48)は「選手たちに感謝しかない」などとコメント。選手が番組共演者とダンスを披露するなど、リラックスした様子を見せた。

 午前9時、イレブンは滞在先のホテル前に整列し、飯田雅浩主将がホテル関係者にあいさつした。飯田主将は取材に「青森でもたくさん応援してもらった。感謝を伝えたい」、弘前市出身の1年生藤原優大選手は「県出身者であることの誇りを胸に、これからも頑張りたい」と語り、バスに乗り込んだ。

 選手が乗ったバスは本日中に青森市内の同校に到着する予定。