昔ながらの手法 米地みその仕込み作業始まる

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兵庫県香美町では、昔ながらの手法で造られる「米地みそ」の仕込み作業がことしも始まっています。

香美町香住区の米地地区では、それぞれの家庭で造られていたみそを特産品にしようと、地元の主婦たちが組合を結成し米地みその生産が続けられています。

米地みそは、兵庫県産の米や大豆などを使い昔ながらの手法で造られています。

今月9日から本格的に始まった作業では、蒸した米に麹菌をまぶし3日ほど寝かせ、その後蒸した大豆と塩を混ぜ合わせて樽に仕込みます。

仕込んだみそは1年以上かけて熟成させ完成。 作業は4月ごろまで続き、ことしはおよそ20トンのみそを仕込む予定だということです。