祖父殺害未遂疑い中3逮捕、川崎

意識不明の重体

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 祖父(76)の顔を包丁で切り付けたなどとして、神奈川県警川崎臨港署は15日、殺人未遂容疑で、川崎市幸区の中学3年の男子生徒(15)を現行犯逮捕した。署によると、容疑を認めている。祖父は意識不明の重体。

 逮捕容疑は15日午前7時ごろ、川崎市川崎区の祖父宅で、祖父の顔面を殴った上、包丁で額を切り付けるなどして殺害しようとした疑い。

 署によると、祖父は1人暮らしだが、数日前から男子生徒が滞在していたとみられる。包丁は祖父宅にあったものとみて、動機などを捜査している。

 近所の住民から110番があり、駆け付けた署員が、男子生徒と台所で倒れている祖父を発見した。