干し芋作り最盛期  ひたちなか

©株式会社茨城新聞社

干し芋作りをする従業員たち=15日午後0時25分ごろ、ひたちなか市釈迦町

日本一の干し芋産地、ひたちなか市で、干し芋作りが最盛期を迎えている。

同市釈迦町の大丸屋では、タマユタカやベニハルカなど約13品種のイモで作っている。北風が吹いて気温が下がる12月から3月までが最盛期で、従業員らはガラス張りの施設の中で、丸干しや切り干しを天日にさらす作業に追われている。

同社専務の大曽根一毅さん(43)は「最近の冷え込みで良い干し芋ができる。幅広い年代に食べてほしいので、新たな商品開発をし、茨城のPRをしたい」と力を込めた。

(高松美鈴)