音楽をテーマに旅に出よう!芸術の都チェコ・プラハで音楽を巡る旅

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音楽をテーマとしたチェコ・プラハの旅へ

旅に出るときにおすすめしたいのが、テーマを設定して出かけること

なぜなら、テーマを設定することでご自身のアンテナが立ち、好きなことにたっぷり触れ合えて旅がより彩り豊かになるからです。

テーマはもちろん自由。綺麗な景色を眺める、美味しいものを食べる、その土地の文化に触れる……など、ご自身の心地よいと感じることであれば何でもOK!

今回筆者は、チェコ共和国の首都プラハへ【音楽】をテーマに旅をしてきました。

同じ音楽でも色々な楽しみ方ができて非常に有意義な旅となりましたので、チェコで出会った音楽の一部をご紹介させていただきます。

 

教会コンサート

プラハでは街中にいくつもの教会があり、そこでは毎日のようにクラシックコンサートが開かれています。

礼拝堂の美しい装飾を背景にクラシック音楽を聴くという、音楽とその場の空間の融合を楽しめる非日常の時間。

もちろん弦楽四重奏も素晴らしかったのですが、後方にあるパイプオルガンが奏でる壮大な音楽が礼拝堂に重く響きわたり、心が震える経験をしました。

ホールとは異なる、教会の礼拝堂というこぢんまりとした雰囲気もとても心地よく、リラックスして楽しむことができます。

 

ルドルフィヌム「ドヴォルザークホール」でのコンサート

プラハの旧市街にほど近いユダヤ人地区にあり「芸術家の家」という意味を持つルドルフィヌムは、ネオ・ルネサンス建築が美しい音楽公会堂です。

こちらのメインホールであるドヴォルザークホールですが、名前の由来はかの有名なチェコ出身の作曲家、アントニオン・ドヴォルザークの名前から名付けられています。

初演は1896年チェコ・フィルハーモニー管弦楽団の演奏にて、指揮者はドヴォルザーク本人だったとのこと。

ドヴォルザークホールの内装も豪華絢爛。そんな空間で聴くオーケストラの演奏は迫力満点です。

 

ルドルフィヌム ドヴォルザークホール
Alšovo nábř. 79/12, 110 00 Staré Město, チェコ

 

市民会館「スメタナホール」でのコンサート

プラハの市民会館の中にあるスメタナホールは1905年〜1911年の間に作られ、豪華絢爛なアールヌーヴォー様式の美しい建築が特徴です。

チェコの音楽家スメタナのマークが入った正面のパイプオルガンは4814本ものパイプからなり、ホールに壮大な音楽を響かせます。

スメタナホールはプラハ交響楽団の本拠地であり、また「プラハの春」という国際音楽祭では毎回このスメタナホールにて、スメタナの命日5月12日に代表作「わが祖国」で開幕することでも有名です。

市民会館 スメタナホール
nám. Republiky 5, 111 21 Staré Město, チェコ
+420 222 002 107

 

 

 

 ストリートミュージック

プラハでは、街の至る所でストリートミュージシャンたちが楽器演奏を行っています。

プラハの観光名所であるカレル橋では、弦楽器グループがマンマ・ミーアの演奏を披露していたところに、観衆も一緒になってマンマ・ミーアの大合唱が始まるという、音楽の街ならではの光景も。

 

ビアホールでのライブミュージック

チェコといえば、ビールが美味しいことでも有名です。

そんな美味しいチェコビールを飲みながら音楽に触れることができる、ビアホールでのライブミュージックも見逃せないワンシーン。

陽気な音楽で宵の宴を盛り上げてくれるので、旅の思い出になること間違いなし。

 

 

音楽を感じられる街・プラハ

以上が、筆者が経験したチェコ・プラハでの音楽を巡る旅の一部です。

この他にもプラハには至るところに音楽を感じる場面が多くあり、音楽好きにはたまらない魅力的な街でした。

テーマを持って旅をしたことで「音楽」というアンテナを張り巡らせることができ、チェコ・プラハではたくさんの音楽に触れることができました。

皆さまもぜひテーマを持った旅を楽しんでみてくださいね。