バンペイユ上々 八代市で品評会

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 八代特産バンペイユなどの出来栄えを競う八代地方果実品評会が12日、八代市の県県南広域本部であった。JAやつしろ果樹部会が生産技術向上のため毎年開いている。

バンペイユの色づき具合などが審査された果実品評会=八代市

 同市と氷川町の農家がバンペイユ(ハウス、露地、ジャンボ)と施設不知火の4部門に計65点を出品。県やJAの担当者、同部会員ら15人が大きさや色づき具合、傷のあるなしなどを審査した。

 同部会副部会長の北岡清喜さん(68)は「台風被害もなく、秋以降は好天が続いたため、今季のバンペイユは玉ぞろいが良い」と満足そうだった。出品作は13日、同市のイオン八代で展示販売される。(福田寿生)

 金賞は次の通り(敬称略)。◇バンペイユ▽ハウス 黒田義隆▽露地 久保田慎吾▽ジャンボ 久保田慎吾◇施設不知火 光永信一

熊本日日新聞 2019年1月13日掲載