ICTで顧客に応え 日本生命保険の小林副社長

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 日本生命保険の小林一生副社長は16日、北國新聞社を訪れた。多様化する保険商品を顧客に説明するため、4月から人工知能(AI)や情報通信技術(ICT)を生かしたタブレット端末を使った営業活動に切り替えていく方針を示し、「職員の技能を高める研修を重ねていく」と述べた。

 同社金沢支社には約400人の従業員がおり、石川県内約9万人の顧客に対応している。小林副社長は「情報通信が進展すれば、迅速に顧客のきめ細かいニーズに応える営業活動ができる」と期待を込めた。

 長渡史将金沢支社長、元治裕一金沢支社法人職域部長・公務担当部長が同行した。