鹿島 4冠へ進化 新体制発表 スローガン「かわる」

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新体制発表を行ったJ1鹿島の庄野洋社長(中央)と新加入の(左から)佐々木翔悟、関川郁万、伊藤翔、白崎凌兵、名古新太郎、有馬幸太郎=神栖市大野原、高松美鈴撮影

J1鹿島の新体制が16日、神栖市内のホテルで発表された。

今季の目標は3年ぶりのリーグ制覇を含む国内3大会優勝とアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)連覇。スローガンは「Football Dream(フットボールドリーム)かわる」で、進化のための変化がテーマだ。強化方針はチーム内で軸となる選手の確立を最重要事項とした。

昨季途中に退団した金崎が付けていた「背番号10」は、19歳の安部が背負うことになった。

新加入は6人で、期限付き移籍からの復帰は2人。昨季始動時より1人多い合計32人で編成された。

移籍加入はJ1横浜MからFW伊藤翔(30)、J1清水からMF白崎凌兵(25)を獲得した。新人は4人で、順大のMF名古新太郎(22)、流通経大柏高(千葉)のDF関川郁万(18)がプロの世界に挑む。ユースからはDF佐々木翔悟(18)=守谷市出身=、FW有馬幸太郎(18)=小美玉市出身=が昇格した。

期限付き移籍していたMF平戸太貴(21)、DFブエノ(23)がともに復帰した。

チームは15日に練習を開始しており、19日に鹿嶋市内でアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)優勝報告会と必勝祈願を行う。宮崎キャンプは21日に現地入りし、2月1日まで実施する。

(岡田恭平)