プロ野球阪神、オリが黙とう

阪神大震災の犠牲者追悼

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阪神大震災から24年となり、黙とうするプロ野球阪神の揚塩健治球団社長(左から2人目)、近本光司外野手(同3人目)ら=17日午前、兵庫県西宮市の鳴尾浜球場

 プロ野球阪神は17日、兵庫県西宮市の鳴尾浜球場で、揚塩健治球団社長や自主練習をしている新人選手ら約50人が黙とうし、阪神大震災の犠牲者を悼んだ。同球場には半旗が掲げられた。

 揚塩社長は「あの時の衝撃は今も覚えている。これからも忘れずに進んでいきたい」と話した。

 震災時に神戸市を本拠地にしていたオリックスも大阪市の舞洲バファローズスタジアムで、西村徳文監督らが黙とうを行った。

 サッカーのJ1神戸も、神戸市のいぶきの森球技場で、今季初練習を前に、元スペイン代表のアンドレス・イニエスタ選手やダビド・ビジャ選手らが黙とうした。

阪神大震災から24年となり、練習前に黙とうするサッカーJ1神戸の選手ら=17日午前、神戸市のいぶきの森球技場
阪神大震災から24年となり、黙とうするプロ野球オリックスの西村監督(前列左端)ら=17日、大阪市の舞洲バファローズスタジアム