高橋真麻 ラーメンにトッピングし過ぎで2,000円

ファミリーレストラン「ガスト」が全国5都市のご当地麺が食べられるフェア「麺屋ガスト」を17日から開始し、スタートを記念して渋谷で「ご当地麺処 麺屋ガスト」PR発表会を開催しフリーアナウンサーの高橋真麻が出席した。

発表会に、「ご当地麺処 麺屋ガスト」のお客様第1号として登場した高橋は、すぐさま結婚しての今の気持ちを聞かれ「新婚生活はラブラブでスウィーティーかと思っていたら、そんなことは無く、普段どおりでした。でも、大好きな人と毎日必ず顔を合わせられるということが幸せで、これが結婚のいいところだなと思いました」と幸せなエピソードを語った。

今回、フェアをスタートするガストについては「よく行きます!いつもはチーズINハンバーグを食べてます。メニューも豊富なので、夫婦、友達と行って別々のメニューを頼んでシェアもできていいですよね!幼少期には両親に連れて行ってもらってました。父はパフェが好きなので、よく行ってパフェ頼んでます」とガストとの思い出を語った。

今回のフェアでは、こだわりの強いご当地麺メニューに、店舗では自分好みにトッピングしてアレンジできることを紹介され「トッピング大好きなんです私、ラーメンを食べに行くと、トッピングしすぎて2,000円もかかってしまっていつも驚かれるんです」とトッピング好きを告白。それにあわせて、「真麻の本気麺」と題し、高橋にトッピングを選んでもらいアレンジメニューを作ってもらった。

高橋は、メニューを見ながら「選びがいがあってワクワクしますね、私はトッピング好きなので、7種類全部でお願いします!ガストなら全部選んでも安くていいですね」と期待した様子で注文。実際に自身でトッピングした「真麻の本気麺」を試食すると、「本当においしくて幸せです。ただおいしいだけじゃなくて、トッピングで楽しむこともできる、さすが本気のガストだなと思いました!ぜひ皆さんにも楽しんでもらいたいです。私もほうとうを食べにガストに行きたいと思います」とガストの本気麺について語った。

最後に「麺屋ガストで温かい麺をたくさん食べてハッピーな1年を過ごしてください」と笑顔でイベントを締めくくった。

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