関空連絡橋、2車線3月中再開へ

タンカー衝突で破損

©一般社団法人共同通信社

関西空港と連絡橋=2018年9月14日

 国土交通省は18日、昨年9月の台風21号によるタンカー衝突で破損した関西空港連絡橋の対面通行規制を、3月中に解除する見込みだと発表した。上下線とも2車線で通行可能になる。各3車線の完全復旧は4~5月の大型連休ごろの見通し。

 連絡橋は、強風で流されたタンカーが衝突して南側の橋桁2本が破損。現在は被害のなかった北側を上り1車線、下り2車線の対面通行にして運用している。悪天候などの影響がなければ、修復を終えた橋桁を再び架ける工事を2月12、13両日の夜間に行う。

 舗装や照明設置の工事を経て、3月中には上下各2車線での通行が再開できるとみている。