井ノ原快彦&上戸彩が夫婦役で初共演! 5人の孤児と築いた家族の絆描く

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V6の井ノ原快彦が、3月26日放送のフジテレビ系「カンテレ開局60周年特別ドラマ 僕が笑うと」(時間未定=関西テレビ制作)に主演することが分かった。戦時中の大阪を舞台に、5人の孤児を養子として引き取って育てた夫婦を描いたオリジナルドラマで、上戸彩と夫婦役で初共演する。

井ノ原演じる鈴木重三郎は、大学の助教授で植物研究者。感情をあまり表に出さず、口を開けば研究のことばかりという風変わりな重三郎が、孤児を養子として迎え入れたことで一変。悩みながら子どもと向き合う重三郎の顔には次第に笑顔が増えていき、やがてユーモラスな父親へと成長を遂げていく。しかし、時代は太平洋戦争の真っただ中。戦争は次第に鈴木家にも影を落としていく。

重三郎に小気味よくツッコミを入れつつも、温かく支える妻・誠子を演じるのが上戸。誠子は、自身の体調の問題で、医師から妊娠は難しいと伝えられたものの、母親として子どもを育てることに強い憧れを抱き、重三郎に孤児を引き取ることを懇願する。念願かなって母親となった誠子は、精いっぱいの愛情を子どもたちに注いでいくが、戦争によって生活は日に日に厳しくなっていく。

上戸との初共演に井ノ原は「子どもに対する態度が自然で、頼もしくて優しくて、僕よりもずいぶん年下の方ですが、自分のお母さんみたいに見える時がありました」と尊敬の念で、「お芝居も僕が初めは手探りでやっていた時も方向を示してくれるというか、一緒に出ていないシーンでも、セリフでやりとりしないシーンでも、いてくれるだけで何となく支えられている感じがありました」と信頼しきり。

当の上戸は「井ノ原さんの性格や人柄も含め、重さんにぴったりだと思いました。今回ご一緒させていただき、改めて井ノ原さんの魅力をより深く感じることができました。タイトルのように井ノ原さんの笑顔がすごく印象的で、お芝居も自然体でいられました」と初共演を喜んでいる。