majiko、新作EP『COLOR』全曲クロスフェード動画、オフィシャルインタビュー&majikoによる全曲解説を公開

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majikoが1月23日に発売する新作EP『COLOR』収録曲のダイジェストが聴ける全5曲クロスフェード動画が公開となった。

あわせてライターの「ふくりゅう」によるオフィシャルインタビューとmajiko本人による全曲セルフライナーノーツも公開となった。さらにEP収録楽曲「Scratch the world feat. GAGLE」でコラボしたヒップホップアーティストGAGLEからのコメントも届いている。

1月23日にはEP『COLOR』の発売を記念して、LINE ミュージック・チャンネルよりトーク&ミニライヴ生配信も決定となった。

*「オフィシャルインタビュー」
*「セルフライナーノーツ」
*「GAGLEからのコメント」

■オフィシャルインタビュー
新時代の歌姫majiko、“光と闇”のコントラストによって表現する驚異の音世界
ふくりゅう(音楽コンシェルジュ)

驚異の歌声を誇るシンガー・ソングライター、majiko。2019年第1弾となる作品は『COLOR』とタイトルされ、色彩を感じる音世界をジャンルを超えて堪能できる1枚となった。ロックスター性を感じる圧巻のリード曲「狂おしいほど僕には美しい」や、吐き出すような痛みを持ちながらもポジティヴなビートを奏でる自作曲「ミミズ」における、狂おしく歌い上げていくオルタナティヴ再構築とでもいうべき高揚感ある展開に圧倒される。情報過多で混沌とする2019年を塗り替えていく、新時代の幕を開ける血の通ったロックセンスに心を奪われたのだ。
 今回、楽曲制作やコラボレーションとして、気鋭のシンガー・ソングライター / ギタリストであるMichael Kaneko、ヒップホップユニットGAGLEが参加していることにも着目したい。シーンの動向を占うチェンジメーカーである彼女が、新しい血を取り入れたことで鳥肌モノの化学反応が生まれたのだ。色濃い“光と闇”のコントラストを、セカイを憂う祈りのごとく、究極の色彩感覚で“ウタ”として表現するmajikoに注目したい。
 「昨年(2018年)は、短いようで長かったような……。いろんな種を蒔けていたらいいなという年でした。今年は、もっともっとやりたいことを提示していきたいですね。今回のEP『COLOR』は、そのはじまりのような作品なんです。『狂おしいほど僕には美しい』もですが、自分らしさを具体的にあらわせたと思っています。もっともっと成長していきたいですね。」

 ドラマティックでシアトリカルなテイストを持つリード曲「狂おしいほど僕には美しい」のミュージックビデオは、昨年末に中国で撮影されたという。
 「急遽、中国に飛んだのは監督のアイディアでした。朝から晩まで撮影で、人がまだ住んでいるという路地裏の匂いの強い廃墟へ行ったり、美術館へ行ったりしました。中国へ行ったのは3回目かな。映像、ぜひ観ていただきたいですね。」

 majiko楽曲の魅力、それは歌い回しのフロウの凄みだ。本作では2曲目「ミミズ」での、“不安定な僕は足元おぼつかない”という中毒性高いフレーズが心に突き刺さった。ヴォーカリゼーションの妙だ。
 「曲作りは、メロディーが先に出て、それに当てはまるように歌詞を入れていきます。おっしゃっていただいた“不安定な僕は足元おぼつかない”は、パッと出た言葉でキャッチーさというか“耳に残るにはどういうメロディーがいいんだろう?”って作りました。“自分の中のキャッチーさとは?”を追い求めて。タイトルは夏の曲にしたかったので、去年の夏にみた“干からびたミミズ”を見て名付けました。ライブで初披露した時“次の曲は『ミミズ』です”って言ったら苦笑されましたが、この感覚で間違っていなかったと思っています。」

 ボーカロイド文化とロックシーンとの壁が崩れつつある2019年。majikoが歌う多様性あるロックナンバーは、シーンの壁をパワフルに乗り越えていく。米津玄師のブレイク以降、日本の音楽シーンに地殻変動が起きている状況を如何に思っているのだろうか?
 「悪くない状況だと思いたくて。自分のやりたいことを、狭いところから深く切り開いていきたいし。“歌ってみた”から出てきたからって、なんていうか偏見とか無くなっていけばいいなって思っています。へへ(苦笑)。2019年は、いろいろなことを考えていて、ふつふつとしながら作っているところですね。」

■全曲解説:majikoによるセルフライナー・トーク
M 1. 狂おしいほど僕には美しい / Music:Michael Kaneko Lyrics:Hiro-a-key Arrangement:Michael Kaneko
 「Michael Kanekoさんが私のワンマン・ライブを観にきてくれて。ありがたいことに“なるほど”って思ってくれたみたいで。最初のデモ段階からカッコよかったんですよ。サビで爆発する感じで、歌っていて楽しい曲でした。ライブ向きな曲ですよね。歌詞は、私の世界観に寄せてくれたなって感激でした。得意分野です。後半、畳み掛けていくところなど気に入っています。レコーディングはMichael Kanekoさんと一緒に、いろいろ話し合いながら歌入れしました。」

M 2. ミミズ / Music & Lyrics:majiko Arrangement:majiko,木下哲
 「2017年に出した『ノクチルカの夜』という曲が、自分の歌詞パターンでいうところの気づきとなりました。こういうタイプな曲だとスラスラ書けるんです。でも、自己満足じゃいけないから、これを聴いてみんなが“そうだ!”って気づきがあるような歌詞にしたくて。それこそ“それでも生きてきたんだ”って、今の今まで生きてきたことをまずは褒めるべきというか。わかってもらうことでホッとするというか。そういうことをちゃんと伝えたかった曲ですね。」

M 3. Scratch the world feat. GAGLE / Music:DJ Mitsu the Beats、majiko Lyrics:HUNGER、majiko、Arrangement:DJ Mitsu the Beats
 「跳ねるビートの曲も実は大好きで。今回、ラップにも挑戦しました。ラップは、Aメロをすごい頑張ったんですけど、その時に“モグラ”って言葉が目に入って、自分ごととしてスラスラって繋がった感じでした。どの曲よりも『COLOR』の世界観を最もあらわしている曲だと思っています。GAGLEさんとのコラボは、ディレクターからの提案でした。ありがたいことに発見がとても多かったです。ラップ難しかったし(苦笑)。でも、楽しかったですね。」

M 4. Don't You Worry 'Bout A Thing / Music & Lyrics:Stevie Wonder
 「スティーヴィー・ワンダーの1973年のアルバム『インナーヴィジョンズ』収録曲であり、シングル曲のカバーですね。邦題は『くよくよするなよ!』。タイトルにも表れていますが歌詞の世界観も好きな曲で、カバーを入れることになって思い立ちました。カバー曲は好きですね。“この曲が大好き”っていう感情をちゃんと込めたいなって歌いました。」

M 5. HUSH / Music & Lyrics:Joe South
 「クーラ・シェイカー大好きで。もともとディープ・パープルもカバーしていた曲なんですよね。今回のジャケットも、クーラ・シェイカーのアルバム『K2.0』のジャケットを手がけた、ロンドンを拠点に活躍するケイト・ベイリーによる描き下ろし作品なんです。昔から好きな曲で、学生時代にカバーしたこともありますね。思い入れが強い曲なんです。ふふ(笑)。」

■GAGLEによるコメント
ミステリアスな儚さの裏に見え隠れする超安定のボーカルはAmel Larrieux的だねとミツと話してました。歌がホント上手!なのに、スキルを魅せるようなアプローチには執着しない感性、またミステリアス。ロック&ポップスへの親和性は言わずもがな、実はこれからのクラブシーンでも最も求められてるような逸材では・・・
(HUNGER)

初めて会って打ち合わせした時から、引きこもり体質の自分と同じ空気を感じてました笑
今まで色々なアーティストとご一緒させて頂きましたが、majikoちゃんの歌のうまさとオリジナリティーが素晴らしく、特別なものがありました。
今回のみならずこれからもっともっと一緒に制作したいと思っています。
全編ラップもやってみますか?
(DJ Mitsu the Beats)

GAGLE
1996年結成。DJ MITSU THE BEATS, HUNGER, DJ Mu-Rの3人からなる仙台在住のHIP HOPアーティスト。 2001年「BUST THE FACTS」でデビュー。時代とリンクしながらも譲らない曲制作と高い音楽性、卓越したライブパフォーマンスで着実にファンを獲得している。 数々のライヴイベント、音楽フェスティバルの出演を経て、2018年1月に待望の6枚目のアルバム『Vanta Black』をリリースし高い評価を受けた。

■LINE ミュージック・チャンネル生配信情報
放送タイトル
「majiko、EP『COLOR』発売記念トーク&ミニライブ」
放送日時
1月23日(水)20:00~21:00の予定

https://live.line.me/channels/73/upcoming/10432812 

放送のお知らせ内容
majiko EP『COLOR』の発売を記念して、トーク&ミニライブを生配信!
バンドメンバーが駆けつけ、ライブ映像を見ながらトークするコーナーも。
「狂おしいほど僕には美しい」と「ミミズ」をアコースティック・セット
で披露。

■配信情報
「狂おしいほど僕には美しい」先行配信開始日:2019年1月9日
EP『COLOR』配信開始日:2019年1月23日

配信サイトまとめURL 

■新作EP『COLOR』商品概要

限定盤

majiko『COLOR』
発売日:2019年1月23日

品番(限定盤):UICZ-9110
価格(限定盤):3,000円(税抜)
仕様(限定盤):CD+DVD
購入はこちら 

品番(通常盤):UICZ-5102
価格(通常盤):1,800円(税抜)
仕様(通常盤):CD
購入はこちら 

商品内容:
majiko2019年第1弾作品となるEPをリリース。収録内容はmajiko本人による作詞作曲編曲のオリジナル曲の他、コラボ曲、カバー曲を収録。
限定盤のみに付属のDVDには2018年11月7日に開催されたワンマンLIVE -Come on, LIVE or Regret-の模様を収録。
ジャケットイラストはクーラ・シェイカー「K2.0」のアルバムジャケットを手掛けたロンドンを拠点に活躍するKate Baylay(ケイト・ベイリー)による描き下ろし。
※プレイパス(R)対応

収録曲:
CD
1.狂おしいほど僕には美しい / Music:Michael Kaneko Lyrics:Hiro-a-key Arrangement:Michael Kaneko
2.ミミズ / Music & Lyrics:majiko Arrangement:majiko,木下哲
3.Scratch the world feat. GAGLE / Music:DJ Mitsu the Beats、majiko  Lyrics: HUNGER, majiko  Arrangement:DJ Mitsu the Beats
4.Don't You Worry 'Bout A Thing / Music & Lyrics:Stevie Wonder
5.HUSH / Music & Lyrics:Joe South

DVD
Learn to Fly / Music & Lyrics,Arrangement:荒井岳史
エスケイパー / Music:H ZETT M Lyrics:jam,majiko Arrangement:H ZETT M
ロキ / Music & Lyrics:みきとP
アガルタの迷い子 / Music & Lyrics:sasakure.UK Arrangement:有形ランペイジ
ノクチルカの夜 / Music & Lyrics,Arrangement:majiko
心做し / Music & Lyrics:蝶々P
ひび割れた世界 / Music & Lyrics:小倉しんこう Arrangement:横山裕章
Avenir / Music & Lyrics:majiko Arrangement:majiko,木下哲
パラノイア / Music & Lyrics:majiko Arrangement:majiko,木下哲
世田谷ナイトサファリ / Music & Lyrics:みきとP
アマデウス / Music & Lyrics:ホリエアツシ Arrangement:みきとP
ミミズ / Music & Lyrics:majiko Arrangement:majiko,木下哲
声 / Music & Lyrics:haruka nakamura Arrangement:majiko,木下哲

限定盤のみに付属のDVDには2018年11月7日に開催されたワンマンLIVE -Come on, LIVE or Regret-の模様を収録

■法人別特典(オリトク)
[アマゾン オリジナル特典]

クリアファイルA Illustration:Kate Baylay

[タワーレコード オリジナル特典]

クリアファイルB Illustration:Kate Baylay

[サポート店特典]

オリジナルロゴステッカー Illustration:Kate Baylay

■majiko ニューリリースEP『COLOR』発売記念ミニライブ&サイン会
【東京】開催日時:2019年1月24日(木) 21:00~
場所:タワーレコード渋谷店 4Fイベントスペース

【大阪】日時:2019年1月27日(日) 13:00~
場所:タワーレコード梅田NU茶屋町店

【名古屋】日時:2019年2月3日(日) 13:00~
場所:タワーレコード名古屋近鉄パッセ店

詳細はこちら 

■majiko presents 「new EP “COLOR” Release Party ~Come on, LIVE or Regret~」公演概要

2019年1月26日(土) 大阪・梅田Zeela:開場17:15 / 開演18:00
2019年2月2日(土) 愛知・名古屋ell FITS ALL:開場17:15 / 開演18:00
2019年2月11日(月・祝) 東京・キネマ倶楽部:開場17:00 / 開演18:00

チケット
前売り:オールスタンディング 4,500円
当日券:オールスタンディング 5,000円
※別途ドリンク代
※4歳以上チケット必要。

・一般発売
2018年12月22日(土)より各プレイガイドにて発売

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