ナダル 3年連続でベスト16進出。地元の星デミノーに完勝[全豪オープン]

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「全豪オープン」3回戦でのナダル

「全豪オープン」(オーストラリア・メルボルン/1月14~27日/ハードコート)の大会5日目、男子シングルス3回戦で第2シードのラファエル・ナダル(スペイン)が、第27シードのアレックス・デミノー(オーストラリア)と対戦。6-1、6-2、6-4のストレートでナダルが勝利し、3年連続となるベスト16進出を果たした。試合時間は2時間22分。

2019年シーズン開幕戦「ATP250 ブリスベン」を左大腿の負傷により欠場していたナダルだが、圧倒的なプレーで勝利し、デミノーとの対戦成績をこれで2勝0敗とした。

敗れたデミノーは19歳で期待の若手。直前の大会「ATP250 シドニー」で自身初のツアータイトルを獲得し、現在は地元オーストラリアの男子トップ選手となっている。ナダルに対し4度のブレークポイントを握ったり、第3セットの最終ゲームでデュースに持ち込んで粘るなど健闘を見せたが、ナダルのサービスゲームを破ることはできなかった。

第1セット、序盤から激しい打ち合いが続いたが、優位に立ったのはやはりナダル。第4ゲームでブレークすると、さらに第6ゲームでもブレークに成功し、第1セットを6-1で先取した。

第2セットになってもナダルの勢いは止まらない。第1、第5ゲームをそれぞれブレーク。デミノーも第8ゲームで3本のブレークポイントを握ったが、ナダルのサービスゲームを破ることができず、6-2でナダルが連取した。

そして第3セットでも第1ゲームでブレークしたナダルがそのリードを最後まで守り切り、6-4で第3セットも奪って勝利を決めた。

勝利したナダルは4回戦でトマーシュ・ベルディヒ(チェコ)と対戦する。ベルディヒはディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)を破っての勝ち上がり。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「全豪オープン」3回戦でのナダル
(Photo by Jason Heidrich/Icon Sportswire via Getty Images)

「全豪オープンテニス」
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