民間の小麦粉食品文化を継承 膠東花餑餑文化博物館が一般公開

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民間の小麦粉食品文化を継承 膠東花餑餑文化博物館が一般公開

 8日、長寿やだんらんをテーマにした花餑餑(ホワボーボー)を見せる膠東花餑餑文化博物館のスタッフ。(青島=新華社記者/李紫恒)

 【新華社青島1月18日】中国山東省莱西市にある膠東花餑餑(こうとう・ホワボーボー)文化博物館がこのほど、一般公開された。同館は、膠東地域(主に山東半島の先端部に位置する煙台市、威海市及び青島市の東半分を指す)に伝わる100種類以上に及ぶ民間の小麦粉食品の製作技法や製造工程を一堂に集めて紹介している。多くは福寿や婚姻などを題材に、花や鳥、虫、魚を模したもので、身近な小麦粉食品に美しさと知性が添えられている。中でも、新年に向けて販売を開始した花餑餑(ホワボーボー、練った小麦粉を蒸して飾りつけした同地の伝統的な主食)は、業者や顧客から高く評価されている。

民間の小麦粉食品文化を継承 膠東花餑餑文化博物館が一般公開

 8日、完成した魚の形の花餑餑を見せる膠東花餑餑文化博物館のスタッフ。中国では、毎年余裕のある豊かな暮らしを意味する「年年有余」と「年年有魚」(毎年魚がある)が同じ発音なので、魚が年越しの縁起物として好まれる。(青島=新華社記者/李紫恒)

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 8日、こね上がった花餑餑(ホワボーボー)を蒸し器に入れる膠東花餑餑文化博物館のスタッフ。(青島=新華社記者/李紫恒)

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 8日、花餑餑(ホワボーボー)を選ぶ顧客。(青島=新華社記者/李紫恒)

民間の小麦粉食品文化を継承 膠東花餑餑文化博物館が一般公開

 8日、花餑餑(ホワボーボー)を作る膠東花餑餑文化博物館のスタッフ。(青島=新華社記者/李紫恒)

民間の小麦粉食品文化を継承 膠東花餑餑文化博物館が一般公開

 8日、誕生日ケーキを模した花餑餑(ホワボーボー)を選ぶ顧客。(青島=新華社記者/李紫恒)