伊達中でインフル 学年閉鎖第1号に

胆振西部管内

©株式会社室蘭民報社

 伊達市教委は18日、伊達中学校(立花和実校長)の2学年でインフルエンザによる欠席者が相次いだため、感染の拡大防止を目的に同日午後から21日まで学年閉鎖すると発表した。同市を含め胆振西部1市3町での閉鎖は今季初めて。

 市教委の発表によると、伊達中の2学年213人中、18日は32人が罹患(りかん)し、欠席者は24人に上った。このうちインフルエンザの型が判明したのは16人で、内訳はA型13人、B型3人だった。

 室蘭保健所は7日午後から、インフルエンザ警報を発令し、予防対策を徹底するよう呼び掛けている。 (野村英史)