ピザ作りを体験

室蘭・歯車会企画、翔陽中で思い思いにトッピング

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ピザ生地に思い思い好きな具を載せていく生徒

 室蘭市翔陽中学校(田中洋一校長)の特別支援学級を支援する「歯車会」(我妻静夫会長)によるピザ作り体験会が18日、同校で行われ、支援学級に通う7人の生徒が好きな具材を選びピザ作りを楽しんだ。

 同会は同校の前身である鶴ヶ崎中学校時代から支援をスタート。今年で3年目になるピザ作りは、同会が所有する携帯ピザ窯を使って行われた。

 生徒らはピザ生地を丸く延ばし、熱の通りがよくなるようフォークで穴を空けた後、タマネギやコーン、ソーセージ、室蘭カレーラーメンの会提供のチャーシューなどを思い思いにトッピング。最後にチーズを載せ窯で焼き上げた。生徒らは「すごくおいしい」「ジャガイモがいいね」と小ぶりのピザをペロリ。職員室に届ける分のピザも元気に作っていた。

 2年の男子生徒は「ピザ生地が硬くて延ばすのが大変だったけど、おいしくできました。先生も喜んで食べてくれました」と出来上がりに満足そうだった。
(北川誠)