鈴木・夕張市長、出馬「前向き」

4月の北海道知事選へ調整

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自民党道連との会合後、取材に応じる鈴木直道夕張市長(右)=19日午後、札幌市

 4月の北海道知事選で、自民党道連会長代行の長谷川岳参院議員らは19日、擁立する方向で調整している鈴木直道夕張市長(37)と非公開で面会し、出馬への意向について確認した。鈴木市長は終了後、記者団に「仮に要請があれば重く受け止める。即答できかねるが前向きに考えると話した」と明らかにした。

 長谷川会長代行は面会後に「夕張市長の経験を、仮に道政で考えるならばどうかという具体的な話し合いをした。市民や道民の視点を大切にする発言が多かった」と述べた。

 候補者選考では主導する会長の吉川貴盛農相らに一部道議が反発。今年に入り、道議に選考過程を説明する会合が開かれた。