まちの話題(1)

沖縄県うるま市

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■11/30 東山団地に新しい子どもの居場所 「あじまー家」オープン
市の子どもの貧困対策事業の一環として、東山団地の集会所を活用した新たな子どもの居場所「あじまー家」のオープニングセレモニーが行われました。本事業は、市営団地を所管する都市建設部と、子ども子育て支援を所管するこども部が横断的に取組み、事業化となりました。
あじまー家では、団地に住む子ども達への食事の提供ほか、生活支援や学習支援を行います。また子ども達への支援を通して、団地のコミュニティを復活させ、地域の活性化に繋げることをねらいとしています。
島袋市長はオープニングセレモニーで「子ども達の健やかな成長と地域の活性化を期待しています」と挨拶しました。また、島尻安伊子(しまじりあいこ)内閣大臣補佐官は「地域の皆さまに愛され、子ども達が笑顔で生活できる施設となることを期待する」と激励しました。

■11/29 中部初の〝回る交差点〟ラウンドアバウト(環状交差点)全面開通
中部農林高等学校近くの交差点で、信号機のない環状交差点(ラウンドアバウト)の全面運用が開始となりました。県内では旧糸満ロータリーに次いで2例目となり、中部地区では初の導入となります。29日に関係者が集まり、開通式典が行われました。
島袋市長は「安全な交通環境が整備され、交通事情の改善が図られる。中部地区初という注目度を活かし、地域のシンボル的な交差点として、地域活性化にもつながると期待している」と述べました。
ラウンドアバウト内は、環道内を時計回り通行となります。環道が優先となりますので、合流時や出る時には方向指示の合図を行い、安全運転の心で通行しましょう。

■12/5 大分車いすマラソンVで世界へ 喜納翼(きなつばさ)さん、優勝報告
11月18日に行われた「第38回大分国際車いすマラソン」で、他の強豪選手を圧倒し、自己新記録の1時間39分36秒で前回大会に続き優勝を果たした喜納翼さん(字田場)が、島袋市長に優勝の報告を行いました。
島袋市長は「パラリンピックに向けて期待は高まっている。身近にこれほどのアスリートはそういない。今後の活躍を大いに期待しています。」と激励した。
喜納さんは、今大会の優勝で4月に行われる予定の世界選手権出場が内定しています。

■11/19 子ども達のため「ぬちまーす」を無償提供 (株)ぬちまーすへ『感謝給食会』を開催
学校給食センターは、世界一ミネラルの多い塩としてギネス認定を受けた『ぬちまーす』を、うるま市の学校給食へ無償提供している『(株)ぬちまーす』への感謝を込め、感謝給食会を行いました。
平成22年9月から毎月100kg、平成27年4月からは毎月150kgのぬちまーすを無償提供しています。また給食会では、与那城小学校の児童・職員より「いつもおいしいぬちまーすを無料で届けてくれてありがとうございます。これからも残さずに食べます」など、感謝の思いが書かれた寄せ書きが、嘉手苅教育長から高安正勝(たかやすまさかつ)社長に手渡されました。
高安社長は「子どもたちの健康と美味しい学校給食のために自信をもって提供しています。今後も続けていきたい」と述べていました。

■11/27 身近な疑問を調べて新聞に!赤道小、県壁新聞コンクールで上位入賞!
「第13回琉球新報学校新聞コンクール」・「第20回沖縄県中学校社会科新聞コンクール」において、赤道小学校の児童らが優秀な成績を収め、その報告のため市役所を訪れました。
子ども達は、新聞を作成する際、工夫した点や難しかった点について堂々と島袋市長と嘉手苅教育長に発表していました。
嘉手苅教育長は「中学生にも負けない新聞。すばらしい」と喜び、島袋市長は「うるま市の良いところをまた壁新聞にしてくださいね」と激励しました。

■12/5 その手に高い技術力 中部農林高校各技能競技大会で好成績
8月に石川県で行われた「第13会若年者ものづくり大会」と、11月に県内で行われた第56回技能五輪全国大会および第38回アビリンピックにおいて、優秀な成績を収めた中部農林高等学校の6人の生徒が、島袋市長に入賞の報告を行いました。