ラグビーW杯アジア初の価値訴え

開会式で嶋津事務総長

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 ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会組織委員会の嶋津昭事務総長が19日までに取材に応じ、9月20日の開幕戦直前に行われる開会式について「ラグビー・フォー・トゥモロー」をテーマにしたい意向を明らかにした。アジア初開催の大会が未来の競技普及で大きな契機となる価値を訴えたい考え。演出については今後検討を進める。

 嶋津事務総長は「アジア初の大会をきっかけにアジア地域における若い世代のラグビーファンや選手を増やすレガシー(遺産)をつくりたい」とテーマの意図を説明した。アジアの若者を招待することも検討している。