【ひろしま男子駅伝】岡山県チーム、目標の10位台に「序盤が鍵」

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 20日のひろしま男子駅伝に出場する岡山県チームは19日、広島市西区のコカ・コーラ広島スタジアムで最終調整に臨んだ。昨年の全国高校駅伝で2度目の優勝を果たした倉敷高のメンバーたちが、昨年の24位を上回る10位台に向け、汗を流した。

 代表10選手は、1000メートル走などで仕上がりを確認した。調整後にメンバーを発表した新雅弘監督(57)=倉敷高教=は「鍵となる序盤で良い位置に付け、10位台を目指したい」と話した。

 1区は全国高校駅伝1区8位の八木志樹選手(18)=倉敷高3年。八木選手は「上位集団にしっかり付いていき、良い順位で次につなげる」と意気込む。

 6区で初出場の山田修人選手(15)=琴浦中3年=は「積極的な走りを見せ、中盤でもスピードが落ちないよう一定のペースを刻みたい」と力を込める。

 3度目のアンカーを務める馬場翔大選手(25)=NTT西日本、倉敷高出=は「ひろしま男子駅伝の出場は3年ぶりだが経験のあるコースで不安はない。何位でたすきを受け取っても、一つでも順位を上げたい」と気持ちを高めた。

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 天皇杯第24回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会(ひろしま男子駅伝=日本陸連主催、中国新聞社、NHK共催)は20日、広島市などで行われます。

10位台を目指し、最終調整する岡山県チームの選手