【ひろしま男子駅伝】群馬、アクシデントにも動じず

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 群馬はアクシデントにも動じない。7区予定の西山和弥(東洋大)がインフルエンザで欠場。全日本実業団駅伝3区2位の牧良輔(SUBARU)が代役を務め、「重圧は大きいが、実業団ならではの調整力を見せたい」と初優勝のイメージを描く。

 19日の練習後に区間が確定。中盤の高校区間は、中学MVPの経験者がたすきをつなぐ。前回2区区間新の4区石田洸介(東農大二高)は「学年は関係ない。強気にいく」と1年生で区間賞を目指す。5区の大沢佑介(樹徳高)は「攻めの走りで、勢いを後半へつなげる」と高校MVPを狙う。

 3区に実力者の塩尻和也(順大)が控え、中学生区間も穴がない。奥谷亘監督(SUBARU)は「力通りに走れば、順位は付いてくるでしょう」と仕上がりに自信をのぞかせた。

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 天皇杯第24回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会(ひろしま男子駅伝=日本陸連主催、中国新聞社、NHK共催)は20日、広島市などで行われます。

初優勝への鍵を握る群馬の高校生たち