田んぼのコスモス、見頃これから 春の陽気ですが…きょう「大寒」

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 20日は一年で最も寒いとされる二十四節気の「大寒」。沖縄地方は19日、高気圧のへりや気圧の谷の影響で曇ったが、晴れ間もあった。最高気温は大東島地方を除く全域で3~4月並みと平年より高く「春さながらの陽気」となった。

 名護市川上の田んぼでは同日、羽地コスモスまつりが始まった。まだ咲いていない場所も多く、見頃はこれから。薄紫や白の花が風に揺れ、行楽客の目を楽しませていた。

 沖縄気象台によると、20日の沖縄地方は曇りや雨。全域で南から風が吹く見込みで、大寒らしい寒さにはならない見通しだ。那覇市の朝の最低気温は18度、日中の最高気温は23度と予想されている。

薄紫や白のコスモスが咲いた田んぼ=19日、名護市川上(田嶋正雄撮影)