卓球の水谷、代表「来年が最後」

全日本出場は今大会限り

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水谷隼

 卓球の2016年リオデジャネイロ五輪男子シングルス銅メダリストの水谷隼(29)は20日、20年東京五輪を最後に日本代表を引退する意向を表明した。全日本選手権の男子シングルスで優勝後「日本代表としてプレーするのも来年が最後だと思う。引き際としては悪くない」と語った。

 東京五輪の男子シングルスの代表は来年1月の世界ランキングで日本勢上位2人が選ばれ、団体戦要員となる3人目は強化本部の推薦で選出される。

 男子シングルスで10度目の優勝を果たした全日本選手権も「勝ってこの舞台を去りたい」と、来年以降は出場しない意向を示した。