健康寿命延ばせ 食事、運動 シンポジウムで考える

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 群馬県館林市民の健康意識を高める「たてばやし健康寿命延伸シンポジウム」が20日、市三の丸芸術ホールで開かれた。同市出身の医学博士、白沢卓二さんの講演やパネルディスカッションを通し、市民約450人が健康づくりの方法を学んだ。

 市民の健康寿命が県内の地域別比較で最も低いことを受けて実施。運動、医薬などの専門家6人がパネリストとして登壇し、須藤和臣市長が座長、白沢さんがアドバイザーを務めた。

 パネリストは、市民の健康への関心や野菜摂取量が他地域に比べて低いことなどを指摘し、それぞれの専門分野から、健康寿命を延ばすために市民ができることを提案=写真。効果的なウオーキングの方法や筋力を上げるための簡単な運動を実践してみせる人もいた。