東京五輪で復活の野球、予選の日程が決定 11月「プレミア12」にも出場枠「2」

©株式会社Creative2

侍ジャパン・稲葉篤紀監督【写真:Getty Images】

開催国の日本を含む6か国が東京五輪に出場

 世界野球ソフトボール連盟(WBSC)は20日(日本時間21日)、2020年東京五輪の野球/ソフトボールの予選開催国と日程を公式HPで発表した。

 野球は台湾、イタリア、アメリカで、ソフトボールはカナダ、中国、オランダとそれぞれ3か国で開催。野球の最初の予選は、2019ヨーロッパ大陸大会の上位5か国とアフリカ大陸大会の優勝国が、出場1枠を巡って9月18~22日にかけてイタリアで激突する。さらに、今年11月に行われる「プレミア12」でのアジア/オセアニア地区とアメリカ大陸の最終成績最上位2か国(開催国枠の日本は除外)と、来年3月のアメリカ予選(8か国が出場)の最上位国(プレミア12での出場決定国は除く)が東京五輪出場枠を与えられるという。

 そして、最終予選は台湾野球連盟主催で台北で開催予定。「イタリアで開催のアフリカ/ヨーロッパ予選の2位」「アメリカ予選の2位3位」「2019年アジア予選の上位2カ国(既に出場権を得ている国以外)」「2019オセアニア予選の優勝国」の6か国で最後の出場枠1つを争う。ここに開催国の日本を加えた6か国が東京五輪に出場する。

 2008年の北京五輪以来の競技復活となる野球。どの国が出場してくるだろうか。(Full-Count編集部)