「せいっ」気迫の鏡開き

松濤館空手室蘭支部

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稽古に汗を流す門下生たち

 国際松濤館空手道連盟室蘭支部(橋詰正人支部長)の鏡開きが20日、室蘭市体育館武道場で行われ、門下生が平成最後の年に飛躍を誓った。

 武道場に門下生約15人が集合。整列して突きの動作を繰り返し、「せいっ」と気迫のこもった声を響かせた。橋詰支部長は「体に気をつけて稽古し、強くなれるように行動してほしい」と激励した。

 体を暖め終えると、体育館周辺をランニングして中島神社へ。雪化粧した境内で形を奉納し、今後に控える大会に向けて意気込みを新たにした。佐々木尚輝さん(桜蘭中2年)は「今年は初段を取り、黒帯を締めれるようになりたい」と話していた。合わせて昇段審査も行われ、鍛錬の成果を披露した。
(吉本大樹)