新日鉄住金室蘭Vへ前進

アイスホッケーJ-アイスノースデビジョン

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新日鉄住金第2ピリオド、ゴール前に飛び込む西口(中央)

 アイスホッケーの「2018―2019 J―アイスノースデビジョン」は20日、新日鉄住金室蘭(伴野貢市監督)がホームの室蘭市中島スポーツセンターで釧路東部ブレイズと対戦、5―2で順当勝ちし、Vへ前進した。

 地力に勝る新日鉄住金が決定力に苦しみながらも5点を挙げた。第1ピリオドは6分にパワープレーから工藤翔が先制点。同点を許した14分には西口が決めて勝ち越した。2ピリは反則からリズムを崩し掛けたが、3ピリは疲れの見え始めた釧路から西口、山道のゴールで突き放した。ベストプレーヤーには新日鉄住金室蘭の工藤翔介が選ばれた。

 伴野監督は「あれだけ(64本)シュートを打って5点ですか…。反省点も多い試合だった。あと2試合、落とさないように調整していく」と話していた。

 新日鉄住金の通算成績は8勝。2月2日はアウェーの帯広でタダノと対戦。勝つと2月10日にVを懸けてダイナックス(室蘭・午後2時)と激突する。
(高橋昭博)

 ▽新日鉄住金室蘭5-2釧路東部ブレイズ