河合郁人が滝沢秀明との思い出の地で主演! 旧知の辰巳雄大との関係は…?

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3月15日から東京・新橋演舞場ほかで上演される舞台「トリッパー遊園地」の製作発表記者会見が行われ、キャストの河合郁人(A.B.C-Z)、辰巳雄大(ふぉ~ゆ~)らが登壇した。

2008、09年に「滝沢演舞城」で新橋演舞場に立った河合だが、今回同じ劇場で単独初主演の舞台を迎えることに。「滝沢(秀明)くんの舞台でお世話になった場所に初主演で立てるのはありがたいこと。滝沢くんのようにしっかり引っ張っていく座長になれるよう頑張りたい」と意欲を見せる。滝沢のどんな姿を参考にしたいかを質問されると、10代の頃、滝沢に怒られたエピソードを明かした。「滝沢くんの舞台の時、Jr.の仲間とふざけていて怒られました。『誰の舞台だと思ってるんだ?』と言われて、『滝沢くんの舞台です』と言ったらそれも怒られて、『これは俺の舞台じゃなく、みんなで作り上げている舞台。もっと責任を持って、みんなで作っていることを意識しよう』と。今回は自分が座長ですけど、みんなで作り上げて大きな作品にしたいと思います」と決意を表明した。

さらに、「滝沢くんの背中を見ながら踊っていたことを今でも覚えています。滝沢くんに『お前はカッコつけるんじゃなく、しゃべったりして人を楽しませる方がいい』と言っていただいて、今の自分があります」と先輩へのリスペクトを示した。また、「滝沢くんに新橋演舞場で初主演を務めると報告したら、『演舞場で主演、やったことなかったっけ?』って。それ、トッツー(戸塚祥太)なんですよ(笑)」と別のメンバーと勘違いされたエピソードも。

そんな河合と辰巳は、「ブロードウェイミュージカル big ~夢はかなう~」(00年)以来、実に19年ぶりの共演だが、付き合いが長いだけに息はピッタリ。会見中も漫才のような丁々発止のやりとりを見せてくれた。辰巳は「河合郁人は一緒にご飯を食べに行くと芝居のことを熱く語っちゃう面倒臭いタイプ(笑)。小・中学生の頃から一緒だったので、あの頃の無垢なライバル心を持ってやっていきたい」と語り、「今日も(会見が)終わった後にご飯を食べに行きます」と仲の良さを見せた。

そして、「今回は舞台をやらせていただきますが、今後もこの2人でいろんなことをやっていきたい。この舞台を良いものにして、次は映画化とかね」と辰巳が振ると、河合からは「いいね。でもその時(映画化)になったら、俺の役がトッツーになってるかも」とおどけた。すると辰巳が「俺の役も福ちゃん(福田悠太)になったりして」と乗ってみせたが、次の瞬間、河合が「やめてよ。全部の話にオチをつけるな!!」とツッコみ、笑いを誘っていた。

「トリッパー遊園地」は3月15~23日に新橋演舞場、30日に岐阜・可児市文化創造センター、31日に愛知・豊田市民文化会館、4月3~7日に大阪・大阪松竹座で上演される。