【プレミアリーグ】古巣アーセナル戦で再起を図るサンチェス「信じてくれた監督に感謝したい」

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マンチェスター・ユナイテッドのチリ代表FWアレクシス・サンチェスは、チームと共に今シーズン最も調子を落とした選手の一人と言われている。今冬の放出は濃厚と言われていたが、オーレ・グンナー・スールシャール暫定監督はサンチェスを信じ、サンチェス自身もユナイテッドで復活を遂げたいと考えているようだ。

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ユナイテッドは今季、ジョゼ・モウリーニョ前監督の下で不調に陥り、クラブ史上ワースト記録となる開幕スタートを切ってしまった。それでも、昨年12月にモウリーニョ前監督が退任しスールシャール暫定監督が就任すると、チームは生まれ変わったようにコンディションが回復。プレミアリーグ第23節時点で、公式戦7連勝とクラブ記録となる就任リーグ6連勝を達成した。そんな中、サンチェスは負傷により勢いに乗るチームから若干出遅れる形となり、昨年10月以来ゴールを挙げれていない。クラブに不要と感じ、自ら身を引く可能性も考えられたサンチェスだったが、スールシャール暫定監督が来週に控える古巣アーセナルとのFAカップにサンチェスを起用するとメッセージを受け取ったそうだ。

「スールシャールもモウリーニョも、同じように素晴らしい監督だ。だけど、今僕たちは攻撃的に出て多くの成功を収めているね。スールシャールはこのクラブの歴史的な人物で、彼との会話で道が開けた。彼の哲学は、ボールに沢山触ってゲームをコントロールすること、そしてゴールを決めることだ。その哲学が選手たちのプレーをポジティブなものに変えたね。より良い結果を得ることがチームを改善する最良の方法だ。監督は順位表で上に登れるは僕たち次第だと話してくれたよ。監督の信頼に感謝し、オールド・トラフォードで結果を出したい」。

現状について語ったサンチェス