「ストハラ」女性7割経験

公共空間での嫌がらせ

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 電車の中や路上といった公共空間での痴漢やしつこい声がけなどを指す「ストリートハラスメント(ストハラ)」について、被害に遭った女性が70%に上ることが21日、ハラスメントに関するインターネットサイト「#WeToo Japan」の調査で分かった。

 ストハラについて、女性が経験した被害(複数回答)は「自分の体を触られる」が48%で最も多かった。「体を押し付けられる」が42%、「故意にぶつかられる」と「性器など体の一部を直接見せつけられる」がそれぞれ19%だった。

 男性も30%以上が被害を訴え「故意にぶつかられる」(16%)など暴力的な行為を受けていた。