選挙啓発 ユニークに

登別で小中学生ポスター展始まる

©株式会社室蘭民報社

市内小中学生のアイデアが光る選挙啓発ポスター作品展

 2018年度(平成30年度)明るい選挙啓発ポスターコンクール作品展が21日から、登別市富士町の市民会館で始まった。市内の小中学生が応募した67作品を展示し、選挙への意識向上を図っている。28日まで。

 コンクールは公益財団法人明るい選挙推進協会など主催。作品展は市選挙管理委員会と市明るい選挙推進協議会の共催。

 作品は、投票箱から木の芽がぐんぐん伸びたり、投票箱の周りを皆で手をつなぎ囲む様子など、児童生徒が「選挙」について自分なりに捉えたユニークなアイデアばかり。一票を投じる大切さを促す作品群に来館者は足を止め、じっくりと見入っていた。

 市選管の田中道郎事務局長は「今年は選挙が多く控えている。展示が市民の意識向上につながれば」と願っている。
(西川悠也)