オールドルーキーの挑戦は終わらない!安彦考真がYSCCに完全移籍

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J3、YSCCは1/22(火)に水戸ホーリーホックを契約満了で退団した安彦考真(40)の 獲得を発表した。

40歳でJリーガーになったオールドルーキーの挑戦は続く

1月22日、40歳でJリーガーになった男の新たなる挑戦が発表された。水戸ホーリーホックを契約満了となり、2018シーズン限りで退団した安彦考真のYSCC加入が発表されたのだ。同選手は神奈川県立新磯高校を卒業後にプロ選手を目指すブラジルに渡り、グレミオマリンガとプロ契約を果たす。しかし、大怪我を負って日本に帰国する。その後は大宮アルディージャ通訳や東京ヴェルディと提携する中央高等学院の講師を務めながら、神奈川県などの社会人サッカーチームでプレーしていた。

しかし、一発奮起し、クラウドファンディングで活動資金を集め、Jリーガーを目指すことを決意する。その後、2018年1月にJ2の水戸ホーリーホックの練習に参加し、3月31日に加入が発表され、40歳でJリーガーになった男が誕生した。

水戸では公式戦でのベンチ入りこそ、0に終わったものの、自らのブラジルでの経験を生かし、ブラジル人選手と日本人選手の架け橋になるなどし、チームに貢献した。世界初のクラウドファンディングJリーガーの誕生に複数のメディアから注目を集め、多くの人に夢や希望を届けたオールドルーキーは挑戦は生まれ育った神奈川のクラブ、YSCCで続けられることとなった。

また、1月21日にはアスリート支援を行う、Ascenders株式会社(本社東京都新宿区新宿、代表 橋本 貴智)との契約も発表された。今後の同選手の活躍に期待したい。