平成30年分の住民税・所得税の 申告相談・受付がはじまります(2)

茨城県小美玉市

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■はじめてみませんか?青色申告!!
Q.青色申告って何?
一定の帳簿書類(記帳義務)をつけ、所得を計算することにより税金の面で特典が受けられる制度のことです!
Q.青色申告の特典って?
(1)青色申告控除
一定の要件に該当すると最大で65万円、それ以外の場合には最高10万円を差し引くことができます!白色申告にはこのような控除はありません。
(2)事業専従者の給与の必要経費
一定の要件に該当すると、事業主と生計を一緒にしている配偶者・親族に支払った給与を全額経費とすることができます。ちなみに白色申告では配偶者で最大86万円、その他は最大で50万円までしか経費として認められません。

□青色コーナーを開設します
小美玉市青色申告会では、申告期間中に各決算指導会場にて青色申告コーナーを開催しています。青色申告って何?白色申告と何が違うの?そんな疑問のある方はぜひお立ち寄りください。

問合せ:小美玉市青色申告会(小美玉市商工会館内)
【電話】0299-48-0244

■水戸税務署からのご案内青色・贈与税・消費税の申告を行う方へ
◎中央ビル(4階)
水戸市泉町2-3-2(京成百貨店ななめ向かい)
会場施設には無料駐車場がありませんので、公共交通機関をご利用ください。
会場等に関するご不明な点は、水戸税務署までお尋ねください(会場施設へのお問い合わせはご遠慮ください)。
開設期間:2月18日(月)~3月15日(金)
※土、日を除く(ただし、2月24日(日)および3月3日(日)は開場します)。
受付時間:9:00~16:00
※会場は混雑するため、長時間お待ちいただく場合があります。
その他:こちらの会場では、自身でパソコンを操作し、申告書を作成することを基本としています。

□配偶者控除・配偶者特別控除が変わります
1.申告者本人の合計所得金額が1000万円を超える場合は、配偶者控除が受けられないこととなりました
(税金上の扶養となることや、障がい者の扶養控除を受けることは可能です)。また控除額については改正前は一律38万円とされていましたが、改正後は申告者本人の合計所得額に応じ(1)900万円以下の場合は38万円(48万円)、(2)900万円超950万円以下の場合は26万円(32万円)、(3)950万円超1000万円以下の場合は13万円(16万円)とされました。
※()内の金額は老人配偶者控除額です。
2.配偶者特別控除の対象となる配偶者の合計所得が38万円超123万円以下とされ、申告者本人の所得によっても控除額が異なることとなりました。詳細は国税庁ホームページ「タックスアンサーNo.1195」から確認できます。なお、申告者本人の合計所得が1000万円を超える場合は、配偶者特別控除の適用はありません。

□医療費控除の申告をする方へ
平成29年分の確定申告から、医療費控除は領収書の提出が不要となりました。なお、領収書の提出の代わりに「医療費控除の明細書」の添付が必要となり、税務署から記入内容の確認を求める場合がありますので、領収書は5年間保存する必要があります。
※おむつ使用証明書、在宅介護費用証明書など、医療費控除を受けるために必要な医師等が発行した証明書は提出が必要です。
※平成31年分の確定申告までは、従来どおり領収書の添付または提示によることもできます。

□セルフメディケーション税制
健康の保持増進のため一定の取組を行う方で特定一般用医薬品(スイッチOTC薬品)等購入費が年間12,000円を超える場合、通常の医療費控除との選択により、セルフメディケーション税制による医療費控除の特例の適用を受けることができます。申告した後で適用する税制を変更することはできません。

■公的年金等を受給されている方へ~確定申告不要制度~
公的年金等の収入の合計額が400万円以下で、かつ、公的年金等にかかる雑所得以外の所得金額が20万円以下であるときは、確定申告する必要はありません(確定申告が必要ない場合でも、住民税の申告が必要な場合があります)。所得税の還付を受ける場合や純損失や雑損失の繰越控除などの控除の適用を受ける場合には、確定申告書の提出が必要となります。また、平成27年分以後は、外国の制度に基づき国外において支払われる年金など源泉徴収の対象とならない公的年金等を受給されている方は、この制度は適用されません。

□確定申告書は国税庁HPの作成コーナーで作れます!
(1)24時間いつでも利用可能!
(2)会場へ行く必要はありません!
(3)条件を満たす方は、スマートフォンからも申告できるようになりました。
(4)ID・パスワード方式はマイナンバーカードを使わずに申告できます。

e-TAX・作成コーナーヘルプデスク:【電話】0570-01-5901
受付時間:9:00~17:00

■外国人研修生・技能実習生を受け入れている事業主の皆様へ
租税条約による平成31年度の市県民税(住民税)の免除を希望する方は、平成31年3月15日(金)までに給与支払者から、以下の書類を提出していただく必要があります。
必要な書類:
(1)給与支払報告書(給与支払報告書は原則として1月31日までに提出してください)
(2)住民税の租税条約に関する届出書(市のウェブサイトからダウンロードできます)
(3)税務署に提出した租税条約に関する届出書の写し

■事業主(給与支払者)・従業員(納税義務者)の皆様へ個人住民税は特別徴収で納めましょう
平成27年度から、給与所得に係る個人住民税は原則として特別徴収で納めるようになりました。特別徴収とは、源泉徴収と同じように事業主が従業員に代わり、毎月の給与から個人住民税を天引きして市町村に納める制度です。特別徴収の場合、従業員の方が金融機関に出向いて納税する手間が省けるなど、納税者の方々の利便向上につながります。特別徴収についての詳細は、茨城県市町村課(電話:029-301-2481)までお問い合わせください。

■平成31年1月1日以降に小美玉市から転出される方へ
市県民税は1月1日現在に住民票があった市町村で1年間課税され、年の途中で転出された場合でも納税の義務は継続します。海外に転出するなどの理由から自分で納付することができない方は、出国する前に「納税の代理人」を定めてください。

問い合わせ:
◎住民税の申告について
小美玉市 税務課 税務係 【電話】0299-48-1111
(内線1121・1122・1123・1124)

◎所得税、消費税、贈与税の申告全般について
水戸税務署 個人課税部門 【電話】029-231-4211(代表)
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