車上狙いに注意!【暮らし安全おおいた】【大分県】

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 <犯罪>

 県内は昨年、車上狙いの被害が232件あり、前年(2017年)を73件上回りました。

 今年は既に大分市などで8件の被害を確認しており、うち5件は鍵を掛けていたのにもかかわらず、窓ガラスを割られて金品を盗まれています。

 被害を防ぐには、鍵を掛けることはもちろん、座席など外から見える場所に貴重品を置かないことも重要です。車から離れるときは少しの時間でもロックし、車内に大事な物を置かないようにしましょう。

 (県警生活安全企画課)

 <交通事故>

 日本自動車連盟(JAF)が昨年12月に発表したシートベルト着用状況全国調査の結果によると、県内は一般道での後部座席の着用率が全国ワースト4位の21・4%。全国平均(38・0%)を大きく下回りました。

 県内は昨年、交通事故で39人が死亡。車に乗っていた14人中8人がシートベルトをしていませんでした。着用は法律で定められており、大事な命綱です。

 ドライバーは後部座席を含む全座席での着用を徹底してください。

 (県警交通企画課)