真狩村の「4つの財務書類(平成28 年度)」を公表します1

北海道真狩村

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■4つの財務書類の公表について
村民の皆さんに村の財政状況をよりよく理解していただくため、国が推奨している「新地方公会計制度」に基づいて、普通会計、特別会計を含めた単体ベース、一部事務組合や土地開発公社などの関連団体も含めた連結ベースの4つの財務書類を作成しました。財務書類の概要は以下のとおりです。

◇貸借対照表 → 略称:BS(BalanceSheet)
基準日時点における財政状態(資産・負債・純資産の残高及び内訳を表示したもの。

◇行政コスト計算書(損益計算書) → 略称:PL(ProfitandLossstatement)
会計期間中の費用・収益の取引高を表示したもの。(現金収支を伴わない減価償却費等も費用として計上。)

◇純資産変動計算書(株式資本等変動計算書) → 略称:NW(NetWorthstatement)
会計期間中の純資産(及びその内部構成)の変動を表示したもの。

◇資金収支計算書(キャッシュ・フロー計算書) → 略称:CF(CashFlowstatement)
会計期間中の現金の受払いを3つの区分で表示したもの。

◆貸借対照表(BS)
貸借対照表は会計年度末時点において、村の資産とその資産をどのような財源(負債・純資産)で賄ってきたかを一目で分かるようにしたものです。左側に資産を表示し、右側に負債及び資産と負債の差額である純資産を計上しています。この財務書類は真狩村普通(一般)会計です。

※表示単位未満が四捨五入のため、合計が一致しない箇所があります。

●法で公表が義務付けられている4つの普通会計の財政健全化判断比率
(H28決算)

◆行政コスト計算書(PL)
村の経常的な活動に伴うコストと使用料・手数料等の収入を示すものです。従来の官庁会計では捕捉できなかった減価償却費など非現金コストについても計上しています。経常費用合計から経常収益合計を差引いたものが当該年度の純経常行政コストとなります。(臨時損失は加算し、臨時利益は減算します。)