米国トップの飛ばしも間近!? 額賀辰徳がPINGの新作クラブで320ヤード超え

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PINGゴルフの新作発表会で豪打を披露した額賀辰徳(撮影:鈴木健夫)

22日(火)に都内でPINGゴルフの新作発表会が行われた。『さらに、飛びをPLUS』というコピーで、既存の『G400』シリーズよりもさらに直進性と飛距離を求めた『G410』シリーズを発表。同社と用具契約を結ぶ鈴木愛、大出瑞月、額賀辰徳、永野竜太郎が新作クラブの試打を行って、パワーアップした性能を披露した。

鈴木、大出、永野らが昨年の平均飛距離を超える中、抜きん出たビッグドライブを見せたのが、昨年同社と契約したばかりの額賀だった。国内男子ツアーでは、昨季を含む4度ドライビングディスタンス1位に輝いているが、「さっき始めて打ちました」という『G410』ドライバーで326.1ヤードをマーク。昨年に自身が記録したドライビングディスタンス302.93ヤードを大きく超える数字をたたき出した。

司会者からは思わず「キャメロン・チャンプと同じくらいですよ!」の声がもれる。チャンプといえば、同じくPINGの契約選手。米ツアーの2017-18シーズン、ドライビングディスタンス1位が319.7ヤード(ローリー・マキロイ)だったのに対し、チャンプは下部のウェブドットコムツアーで343.1ヤードをマーク。米ツアーきっての飛ばし屋だ。

「いやいや、彼と比べたらだめですよ」と謙遜した額賀だが、「振りやすさが増して、ヘッドスピードも上がっている。思い切り叩きながら直進性もあるので、素晴らしいです」と新クラブと相性も抜群。「去年はPINGと契約して1年目で、不安やプレッシャーもありましたが、優勝できて改めてクラブがよかったんだと実感しました。今年は、内容を向上させていきながら優勝できればと思っています」。米ツアーに勝るとも劣らないビッグドライブで、新シーズンもかっ飛ばしていく。