主な出来事

平成27(2015)年

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 長崎市の8資産を含む「明治日本の産業革命遺産」が初めて世界文化遺産に登録された2015年。長崎原爆投下から70年たち、高齢となった被爆者が自ら体験を語ることのできる、おそらくは“最後の節目”でもあった。11月には、核兵器と戦争の廃絶を訴える科学者の国際会議「パグウォッシュ会議世界大会」が長崎市で開かれた。
 クルーズ船の寄港は過去最多となり、観光地としての魅力をアピール。信徒発見から150年となり、特異な本県史にあらためて光が当てられた。
 現職の大村市長だった松本崇氏の訃報も。死去に伴う市長選では、県内初の30代市長が誕生した。