土日、平地で雪の目安の寒気が九州まで南下

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月末にかけて2つの寒気がやってきます。

1つ目は24日頃にくる寒気です。その影響で北海道などでは猛ふぶきとなる予想ですが、平地で雪の目安である上空1500メートル付近で-6℃以下の寒気は東日本までしか下がらず、寒気の影響を受けるのは北日本が中心となりそうです。

2つ目は26日から27日にかけての寒気で、こちらは平地で雪の目安の寒気が鹿児島付近まで南下する見込みです。土日は各地で冷え込みが厳しくなり、普段雪の降らない地域でも雪が降る所があるでしょう。

↓26日から27日の各地の予報
【関東】
関東はおおむね晴れる予想ですが、強い寒気の影響で冷え込みが強まるでしょう。ただ、土曜日頃は気圧の谷の影響で雲が広がりやすく、所により雪の舞う可能性があります。

【近畿】
京都など平地を含めて雪が降り、京都でも場合によっては積雪する可能性があります。

【山陽・四国】
広島や松山など瀬戸内海沿岸部でも雪の降る見込みです。

【九州】
山口や福岡など九州北部の日本海に面した地域を中心に雪が降るでしょう。

※雪予報は不確実性が大きいので、最新の予報を確認してください。

気象予報士・甲斐 友貴

画像について:27日までの予報