急に得点量産でC・ロナウドと並んだ! 突然目覚めたFWの異常な決定力

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アタランタのドゥバン・サパタ photo/Getty Images

また1人セリエAでサプライズを起こすストライカーが現れた。今季序盤戦はジェノアFWクリシュトフ・ピアテクが得点を量産して話題を集めたが、昨年12月より大爆発しているストライカーがいる。

そのストライカーとは、アタランタFWドゥバン・サパタだ。コロンビア人ストライカーのサパタは、リーグ戦20試合を消化した段階でユヴェントスFWクリスティアーノ・ロナウドと同じ14得点を記録し、得点ランク首位で並んでいる。何よりの驚きは突然上がった得点ペースにある。

前半戦のサパタは思うように得点が奪えず、第13節を消化した段階で僅か1得点だった。ところが昨年12月から急に得点ペースが上がり、一気に13得点を荒稼ぎ。今節はフロジノーネ相手に4ゴールを奪っており、現在は8試合連続でネットを揺らしている。

伊『Calciomercato』もこのペースに驚いているが、短期間で得点を量産できた理由は決定力にある。サパタはここ8試合で13の得点を挙げているが、シュートは15本しか打っていない。15本のシュートで13得点は異常な数字と言えよう。

アタランタはチームとしても得点数が多く、現在リーグ戦ではトップとなる44得点を記録している。ここへきてサパタが大爆発していることを考えると、このまま得点数トップで走り続ける可能性もあるだろう。前半戦はピアテクが驚異の固め打ちを見せていたが、後半戦はサパタが爆発する番のようだ。