平成30年日田市10大ニュース

大分県日田市

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平成30年の出来事を10大ニュースとしてまとめました。

■名誉市民元日田市長・石松安次氏ご逝去
4期16年にわたり日田市長を務められた日田市名誉市民の石松安次氏が、3月20日に93歳でご逝去された。石松氏は昭和54年に日田市長に就任されてから、優良企業の誘致や済生会日田病院の開院など今日の日田市発展の基盤となった数々の業績を残し、市政の振興発展に尽くされた。

■フェンシングエペ日本代表 2020東京五輪の事前キャンプ地に決定
フェンシングエペ日本代表が2020年東京五輪の事前キャンプを日田市で実施することが決まり、日本並びに大分県フェンシング協会、大分県、日田市の4者による調印式が県庁で行われた。市長は「オリンピック直前の大切なキャンプを全力でサポートしたい」と挨拶した。

■おおやまこども園 開園
大山町のいずみこども園、ひばりこども園、つづき保育園を統合した「おおやまこども園」が旧大山小学校跡地に完成した。建築費約3億2,400万円、延べ床面積約945平方メートルの日田杉を多く使用した木造2階建てで、病後児保育室も設置した。

■JR久大本線全線復旧
平成29年7月九州北部豪雨災害によって流出したJR久大本線花月川橋梁の架け替え工事が完了し、7月14日に全線で運行が再開した。沿線では、1年振りに帰ってきたゆふいんの森号のお出迎えイベント等が開催され、多くの市民が参加し復旧を祝った。

■宇和島市への災害ボランティア活動
平成30年7月豪雨災害では西日本を中心に全国的に広い範囲で記録的な大雨となり、各所に甚大な被害をもたらした。日田市は浄水場被害で断水となった愛媛県宇和島市へ7月11日から17日まで給水応援を行った。また、日田市から宇和島市へボランティアバスを運行し、計18日間で延べ272人の市民が参加した。

■九州地方観測史上最高気温更新!日田39.9度!
8月13日、九州地方は太平洋高気圧に覆われ、日田市で九州地方の観測史上最高気温を更新する「39.9度」を記録した。

■中津江住民自治組織の活動がスタート
地域の困りごとの解決や地域振興に取り組む住民自治組織を中津江地区で住民自らが設立した。10月1日に「中津江むらづくり役場」事務所開所式が行われ、活動をスタートした。

■藤蔭高等学校野球部 第100回全国高等学校野球選手権記念大会出場
藤蔭高校が、第100回全国高等学校野球選手権記念大会大分大会で見事優勝し、8月5日、聖地・甲子園への出場を果たした。初戦で熱戦の末、強豪・星稜高校に惜敗したが、選手たちの全力プレーは日田の暑い夏を更に熱くしてくれた。

■平成30年防災功労者内閣総理大臣表彰受賞!大分県消防操法大会でも活躍!
日田市消防団は、平成29年7月九州北部豪雨に際し、災害現場での顕著な防災活動が認められ内閣総理大臣表彰を受賞した。また、大分県消防学校で第30回大分県消防操法大会が開催され、ポンプ車の部に日田方面団高瀬分団、小型ポンプの部に前津江方面団第2分団が出場し、両部門ともに第3位に入り、優良賞を受賞した。

■第33回国民文化祭・おおいた2018、第18回全国障害者芸術・文化祭おおいた大会開催
10月6日から11月25日の期間に大分県内で開催され、日田市では現代美術家・大巻伸嗣氏の個展のほか、俳句大会等を実施した。また、障がい者とともに創り上げた舞台演劇「島ひきおに」や日田杉とコラボした障がい者アートの数々を市内各所に展示し、大会を盛り上げた。