手づかみ食べは大変! 現役ママが実践するストレスなく進めるコツ

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この記事では、手づかみ食べをストレスなく進めるために、ママが工夫したことを紹介しています。

赤ちゃんの離乳食が進んで食事回数が増えてくると、「手づかみ食べ」が始まりますね。わが子も挑戦しましたが、最初のころはじょうずに食べられず汚れて大変でした。それが毎回となると、ストレスが溜まってしまうことも……。今回は、手づかみ食べをストレスなく進めるために私が工夫したことを紹介します。

片付けに困らない環境にした!

いろいろな刺激を受け、食べることの意欲や集中力を養うことにもつながるといわれている“手づかみ食べ”。生後9カ月ごろから始める赤ちゃんが多いようですが、個人差もあるようです。

わが家の子どもたちもそうでしたが、最初のころの手づかみ食べはかなり食卓が汚れます。赤ちゃんが着ている服にも、イスにも、床にも、あちこちに食べ物が飛び散るため、赤ちゃんには「受け」が付いたエプロンや袖付きのエプロンを着せていました。

また、床に新聞紙を敷くのもおすすめ! 食事が終わったら、そのまま捨てられて便利でした。わが家では、はじめは新聞紙を敷いていましたが、汚す量が減ってからはレジャーシートに替えました。赤ちゃんの手についたお米は、手拭きではなくティッシュのほうがよく取れました。

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食べやすい形の食べ物を与えた!

そのほか、手づかみ食べの練習ができ、ママの負担を減らすためにも、赤ちゃんには食べやすい形状の食べ物をあげるようにしていました。わが家の場合、月齢にあった小さなおむすびをいくつも作って、しらすやふりかけなどを適度にまぶしてあげていました。見た目もカラフルで興味を引いたのか、よく食べてくれました。

そのほか、縦長に切って茹でたにんじんなどの野菜や、茹でたマカロニも好評でした。わが家の子どもたちも、手づかみ食べによって「自分で食べる」という自信がつき、自立心が芽生えていったように感じました。

手づかみ食べは大切ではありますが、食べ物でひどく遊んだときは、一度やめてみるなど、臨機応変に進めました。赤ちゃんの「食べ方」で成長していく様子が感じられる手づかみ食べ。過ぎてしまえばほんの短い時期なので、楽しく手づかみ食べをさせてあげられるといいですね。


著者:石原みどり

知的障害を持つ子どもと口唇口蓋裂を持つ子どもの母。波乱万丈で大変なこともあるが、子どもたちと幸せいっぱいに生活している。経験を踏まえ、子育てに関する情報を発信中。

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