「プレミアクラブが冬に獲得すべき8人の実力派CB」

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冬の移籍市場もいよいよ佳境を迎えている。

ここでは、『squawka』による「1月にプレミアリーグのクラブが狙うべきCBたち」を見てみよう。

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マッティア・バーニ(キエーヴォ)

獲得すべきクラブ:ボーンマス

サイドバックに故障者が出ているチェリーズだが、CBのオプションは十分だ。

とはいえ、3バックでプレーすることもあるため、そのポジションを強化しても悪いはずはないだろう。

バーニはインパクトをもたらしうる人材だ。25歳の彼は今季際立っており、強烈なメンタリティを持っている。

ジェフリー・ハウエレーウ(アウクスブルク)

獲得すべきクラブ:ブライトン

数年前に彼がヘーレンフェーンでブレイクした際、オランダ代表のレギュラーになると感じた者も多かった。残念ながら今のところはそうなっていない。

とはいえ、ブンデスで確かなパフォーマンスは見せている。そして、新たなチャレンジを待ち望んでいるに違いない。

ボールプレーができる彼ならば、ブライトンのビルドアップに貢献できるはず。

ヴィートル・ウーゴ(フィオレンティーナ)

獲得すべきクラブ:ハダーズフィールド

降格圏からの脱出を狙うハダーズフィールドにとって、今月は重要になる。最下位ながら失点数はワーストではないものの、現状に満足しているというわけでもない。

驚異的なパーソナリティを持ったCBを補強した場合、違いを生み出すことが多々ある。ヴィオラでプレーするヴィートル・ウーゴは、そのポテンシャルを持つ。

イサ・マンディ(ベティス)

獲得すべきクラブ:カーディフ

今季の彼は本当に注目されるべき活躍を見せている。マンディの貢献はベティス好調の要因のひとつだ。

27歳のアルジェリア代表は基礎が出来ているが、他と一線を画している点はボール扱いにある。

彼のような特別なスキルをもった選手は、DFラインに落ち着きを必要としているチームにとって価値ある存在になるはず。

ダヴィデ・ビラスキ(ジェノア)

獲得すべきクラブ:クリスタル・パレス

セリエA以上に守備が卓越したリーグはない。最高のプレーがある一方で、スポットライトが当たらない者もいる。

いい例がビラスキだ。今季の彼はジェノアで素晴らしいパフォーマンスを見せている。

ボールを持ち運ぶ能力に長けており、もし加入した場合にはパレスの脅威的なカウンターがさらに強化されうる。

シュテファン・ベル(マインツ)

獲得すべきクラブ:ニューカッスル

ラファ・ベニテス監督が今月の補強を望んでいるのは間違いないが、実際にそうなるかは別の問題だ。

マグパイズが補強するべきポジションのひとつは、センターバック。

モダンなCBにはいくらかのクリエイティビティを発揮する責任を負っている。ベルは今季のマインツでそれをやってみせている。

ニューカッスルにとって、彼の獲得はボーナス以外の何物でもないはずだが…。

ベルナルド・エスピノサ(ジローナ)

獲得すべきクラブ:バーンリー

ジローナサポーターから頼りにされている長身CB。

数年前にはミドルズブラでプレミアリーグでのプレーを経験しているが、覚えている者は少ないだろう。

とはいえ、イングランドで成功できないということにはならないはず。ショーン・ダイチェのような監督のもとでなら、成功しうる。

※Qolyからの補足

コロンビア生まれ、セビージャのカンテラで育成された巨漢DF。

190cm以上の長身でとにかく空中戦に強いほか危険察知に優れ、カバーリングもよいという隠れた好プレイヤー。コロンビア代表への招集経験はあるものの、試合出場はない。

ジャンマルコ・フェッラーリ(サッスオーロ)

獲得すべきクラブ:フラム

フラムは昨夏にフェッラーリを注視していたが、何も起きなかった。とはいえ、失点数がリーグワーストと苦境にあるため、今月は状況の改善に躍起になっている。

昨年末に指揮官に就任したクラウディオ・ラニエリ監督は守備向上に取り組むはず。フェッラーリへの興味を再燃させることは、正しい道筋へのステップになるだろう。

26歳の大型DFは契約が2021年までであり、イングランドへの冒険の時だと感じるかもしれない。