西日本豪雨の猛威を伝える報道写真展 

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西日本豪雨の報道写真に見入る来場者

 昨年7月に起きた西日本豪雨の被害を伝える報道写真展が22日、広島市中区の中国新聞ビル1階ロビーで始まった。2月8日まで。無料。

 住宅が土石流で押し流された安芸区矢野東の梅河ハイツ、呉市天応地区で土砂撤去に励む呉高の生徒たち…。生々しい傷痕、救助や復旧作業に当たる人々を追った33点が並ぶ。豪雨災害の特集記事などのパネル6点も展示している。

 訪れた佐伯区の団体職員田中慎一郎さん(42)は「改めて被害の甚大さを実感した。豪雨の記憶を風化させてはいけないと思った」と話していた。

 午前9時半〜午後6時(最終日は午後4時まで)。土日祝は休み。パネルは展示終了後、希望者に有料で貸し出す。中国新聞社読者広報部=電話082(236)2143。