西武の内海「まずは人間関係」

巨人から移籍

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キャッチボールする西武の内海=西武第二球場

 フリーエージェント(FA)の人的補償で巨人から西武に移籍した内海哲也投手が23日、埼玉県所沢市の西武第二球場での初練習を公開し「順調に仕上がっている。戦力の一人になれるよう、まずは人間関係から築いていきたい」と新天地で意気込んだ。

 調整は「今更変えてもあまり変わらない。プロで15年間やってきた経験を生かせるように」と、巨人時代と同様に走り込みが中心。ダッシュや遠投などでしっかり体を動かした。

 巨人で通算133勝。西武は経験の浅い投手が多く、開幕投手候補にも挙げられているが「そう言っていただけるのはありがたいが、まずはアピールしないといけない」と話した。