1日10往復変わらず 小松・羽田便 日航、全日空夏ダイヤ

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 日本航空北陸支店、全日本空輸金沢支店が23日発表した夏ダイヤ(3月31日~10月26日)によると、小松—羽田線の運航便数は日航が1日6往復、全日空が4往復の計10往復体制が維持されることになった。

 北陸新幹線開業から5年目入りを控え、両社を合わせた航空機利用者数は横ばい水準で推移しており、夏ダイヤはともに小幅な修正にとどめた。

 日航は出発時刻を現在のダイヤと比べて最大で20分早くする。

 全日空は期間によって使用機材を変更し、需要の変動に柔軟に対応する。7月1日~10月26日は小松—成田線の成田発便の出発時刻を、それまでの午後5時半から同7時に遅らせる。国際線からの乗り継ぎで、その日に石川へ帰る客の利便性が高まるという。他の路線で大幅な変更はない。