関西勢は全校初戦敗退・・・~全国選手権出場校関西編~

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 1月14日に閉幕した第97回全国高校サッカー選手権に関西からは6校が出場したが、関西勢は全校初戦で姿を消した。

 2018年度全国総体出場校で3季連続の全国を勝ち取った草津東は大会初戦で昨年度に続き青森山田(青森)と対戦し完封負けを喫し初戦敗退となった。2018年度全国総体4強の東山(京都)は丸岡(福井)にPK戦の末に敗れ、冬では1勝も挙げられずに無念の初戦敗退となった。一条(奈良)は初戦で県内3冠の仙台育英(宮城)と対戦。4点のビハインドからMF岩本涼太らのゴールで後半に2点を返すも、前半の4失点が重くのしかかり2-4で敗れた。

 2年ぶりの全国に臨んだ和歌山北(和歌山)は初戦で2018年度のプリンスリーグ北海道王者の旭川実と対戦したが、0-2で完封負けを喫した。激戦区大阪を無失点優勝で制した大阪学院大高は昨年度全国8強の明秀学園日立(茨城)と初戦で対戦したが0-1で敗れた。1961年度は4強進出を果たした半世紀ぶりの選手権に臨んだ関西学院(兵庫)は名門・星稜と対峙したが0-2で敗れた。

▽関西
滋賀草津東(2年連続10回目) / 滋賀県リーグ1部・・・ 2回戦
京都東山(22年ぶり3回目) / プリンスリーグ関西・・・1回戦
奈良一条(3年連続9回目) / 奈良県リーグ1部・・・ 1回戦
和歌山和歌山北(2年ぶり11回目) / 和歌山県リーグ1部・・・1回戦
大阪大阪学院大高(初出場) / 大阪府リーグ1部・・・ 1回戦
兵庫関西学院(50年ぶり10回目) / 兵庫県リーグ1部・・・1回戦