ラムジーも?「アーセナルとユーヴェでプレーした6人のスター」

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アーセナルのウェールズ代表MFアーロン・ラムジーのユヴェントス移籍が決定的になっていると伝えられている。

ここでは、『sportskeeda』を参考にしつつ、「アーセナルとユーヴェの両チームでプレーしたスターたち」を調べてみた。

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ティエリ・アンリ

ユヴェントス(1999)

アーセナル(1999~2007)

彼は1998年ワールドカップで世界的に有名になった。3ゴールを決めて優勝に貢献したのだ。

ただ、1999年1月に契約したユーヴェではウィンガーとして起用されたもののインパクトを残せず。

その後、同年夏にアーセナルに移籍すると、ヴェンゲル監督のもとでCFにコンバートされて覚醒。

偉大なストライカーとしてデニス・ベルカンプとコンビを組むなどして、ガナーズに大いなる成功をもたらした。

クラブ史上最高の選手のひとりとして、373試合で228ゴールを記録。プレミアリーグ史上においても最高の選手のひとりだろう。

パトリック・ヴィエラ

アーセナル(1996~2005)

ユヴェントス(2005-06)

彼もアーセナルにいた伝説的なフランス人選手だ。

圧巻のフィジカルとパスセンスを兼ね備えたBox to BoxなMFとして活躍。また、キャプテンとしてチームを牽引する存在でもあり、世界最高のセンターハーフのひとりとして評価されていた。

ガナーズで400試合以上に出場してプレミアリーグ制覇も経験した後、セリエAへ参戦。デル・ピエロやカンナヴァーロらとともにプレーしたユーヴェでも好パフォーマンスを披露したが、タイトルは獲得できなかった。

シュテファン・リヒトシュタイナー

ユヴェントス(2011~2018)

アーセナル(2018~)

今季、アーセナルにフリー移籍したスイス人SB。両サイドでプレー可能な彼はレギュラーではないが、すでに17試合に出場している。

それ以前はユーヴェで7シーズンを過ごした。257試合に出場し、スクデット獲得にも貢献。

速さを持ったサイドバックとして、頻繁にオーバーラップすることを好む。また、信頼できるディフェンダーであり、ウィングバックとしてもプレー可能だ。

ヴォイツェフ・シュチェスニ

アーセナル(2009~2017)

ユヴェントス(2017~)

イェンス・レーマンの長期的な代役候補として、アーセナルが2009年に獲得したシュチェスニ。

ガナーズでは正GKとして、FAカップ優勝も経験した。イングランドでは153試合に出場したが、プレミアリーグ優勝はならず。

2015~2017年までローマにレンタル移籍した後、ユーヴェと契約。偉大なるブッフォンの後釜として地位を固めようとしている。

素晴らしいショットストッパーであり、空中戦にも強い。ただ、ボックス内で支配的な存在ではなく、セットプレーにもやや脆弱さが垣間見える。

ニコラ・アネルカ

アーセナル(97~99)

ユヴェントス(2013)

18年のキャリアで多くのクラブでプレーしてきたアネルカ。決して1つのクラブに留まることはなかった究極的なジャーニーマンだった。

それでも、ボックス内に素早く侵入する決定力のあるストライカーとして活躍した。

1997年に契約したアーセナルでは90試合で28ゴールを記録。同胞であるアーセン・ヴェンゲル監督のもとでプレミア制覇を経験した後、1999年にレアル・マドリーへと移籍した。

マンチェスター・シティやリヴァプールにも所属した彼はローン移籍で短いながらもユーヴェでもプレーしている。

ニクラス・ベントナー

アーセナル(2005~2014)

ユヴェントス(2012-13)

ピンクのスパイクを愛する「未完の大器」。

あのヴェンゲル監督も惚れ込むほどのスケール感を持ち、ダニッシュ・ダイナマイトの次世代を担うエースと期待された。だが、問題行動や発言などネタキャラ感もいなめず。

2012-13シーズンにレンタル移籍したユーヴェでは怪我もあり、11試合0ゴールという結果に。

ガナーズでもついに大成できなかったが、ノルウェーの名門ローゼンボリでは29歳にして自身初の得点王を獲得。だが、大会直前の怪我で2018年ワールドカップ出場を逃すと、その後はタクシー運転手への暴行事件で逮捕されることに…。