『ボヘミアン・ラプソディ』『アリー/ スター誕生』らがアカデミー賞にノミネート

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映画『ボヘミアン・ラプソディ』、『アリー/ スター誕生』が『ブラック・パンサー』たが第91回アカデミー賞にノミネートされた。数ヶ月に渡って飛び交う憶測の元、映画芸術科学アカデミーはアカデミー賞として知られる恒例イベントのノミネーションを先日発表した。

映画『ボヘミアン・ラプソディ』は、名誉ある作品賞をはじめ、編集賞、音響編集賞、録音賞、そして主演のラミ・マレックが主演男優賞にノミネートされた。『ブラック・パンサー』と『アリー/ スター誕生』も同じく作品賞にノミネートされ、ブラッドリー・クーパーとレディー・ガガがそれぞれ主演男優賞と主演女優賞にノミネートされている。また、レディー・ガガが歌う『アリー/ スター誕生』の主題歌「Shallow」も歌曲賞にノミネートされた。

映画関連の賞レースが目紛しく開催され、NETFLIXのオリジナル映画『ローマ』からメジャー・ヒット作『グリーンブック』まで幅広いジャンルの作品の受賞を経て、今回のアカデミー賞のノミネーションが発表された。第91回アカデミー賞授賞式は米東部時間で2月24日(日)の午後8時から開催される予定だ。

第91回アカデミー賞全ノミネーション・リストは下記の通りである。

作品賞
「ブラックパンサー」
「ブラック・クランズマン」
「ボヘミアン・ラプソディ」
「女王陛下のお気に入り」
「グリーンブック」
「ROMA / ローマ」
「アリー/ スター誕生」
「バイス」

監督賞
スパイク・リー「ブラック・クランズマン」
パヴェウ・パヴリコフスキ「COLD WAR あの歌、2つの心」
ヨルゴス・ランティモス「女王陛下のお気に入り」
アルフォンソ・キュアロン「ROMA / ローマ」
アダム・マッケイ「バイス」

主演男優賞
クリスチャン・ベール「バイス」
ブラッドリー・クーパー「アリー/ スター誕生」
ウィレム・デフォー「永遠の門 ゴッホの見た未来」
ラミ・マレック「ボヘミアン・ラプソディ」
ヴィゴ・モーテンセン「グリーンブック」

主演女優賞
ヤリッツァ・アパリシオ「ROMA / ローマ」
グレン・クローズ「天才作家の妻 -40年目の真実-」
オリヴィア・コールマン「女王陛下のお気に入り」
レディー・ガガ「アリー/ スター誕生」
メリッサ・マッカーシー「Can You Ever Forgive Me?(原題)」

助演男優賞
マハーシャラ・アリ「グリーンブック」
アダム・ドライバー「ブラック・クランズマン」
サム・エリオット「アリー/ スター誕生」
リチャード・E・グラント「Can You Ever Forgive Me?(原題)」
サム・ロックウェル「バイス」

助演女優賞
エイミー・アダムス「バイス」
マリーナ・デ・タビラ「ROMA / ローマ」
レジーナ・キング「ビール・ストリートの恋人たち」
エマ・ストーン「女王陛下のお気に入り」
レイチェル・ワイズ「女王陛下のお気に入り」

脚色賞
ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン「バスターのバラード」
チャーリー・ワクテル、デヴィッド・ラビノウィッツ、ケヴィン・ウィルモット、スパイク・リー「ブラック・クランズマン」
ニコール・ホロフセナー、ジェフ・ホウィッティ「Can You Ever Forgive Me?(原題)」
バリー・ジェンキンス「ビール・ストリートの恋人たち」
エリック・ロス、ブラッドリー・クーパー、ウィル・フェッターズ「アリー/ スター誕生」

脚本賞
デボラ・デイヴィス、トニー・マクナマラ「女王陛下のお気に入り」
ポール・シュレイダー「魂のゆくえ」
ニック・ヴァレロンガ、ブライアン・カリー、ピーター・ファレリー「グリーンブック」
アルフォンソ・キュアロン「ROMA / ローマ」
アダム・マッケイ「バイス」

長編アニメーション賞
「インクレディブル・ファミリー」
「犬ヶ島」
「未来のミライ」
「シュガー・ラッシュ:オンライン」
「スパイダーマン:スパイダーバース」

長編ドキュメンタリー賞
「Free Solo(原題)」
「Hale County: This Morning, This Evening(原題)」
「Minding the Gap(原題)」
「Of Fathers and Sons(原題)」
「RBG(原題)」

外国語映画賞
「Capernaum(原題)」(レバノン)
「COLD WAR あの歌、2つの心」(ポーランド)
「Never Look Away(原題)」(ドイツ)
「ROMA / ローマ」(メキシコ)
「万引き家族」(日本)

撮影賞
ウカシュ・ジャル「COLD WAR あの歌、2つの心」
ロビー・ライアン「女王陛下のお気に入り」
キャレブ・デシャネル「Never Look Away(原題))」
アルフォンソ・キュアロン「ROMA / ローマ」
マシュー・リバティーク「アリー/ スター誕生」

衣装デザイン賞
「バスターのバラード」
「ブラックパンサー」
「女王陛下のお気に入り」
「ふたりの女王 メアリーとエリザベス」
「メリー・ポピンズ リターンズ」

編集賞
「ブラック・クランズマン」
「ボヘミアン・ラプソディ」
「女王陛下のお気に入り」
「グリーンブック」
「バイス」

メイクアップ&ヘアスタイリング賞
「Border(原題)」
「ふたりの女王 メアリーとエリザベス」
「バイス」

作曲賞
ルドウィグ・ゴランソン「ブラックパンサー」
テレンス・ブランチャード「ブラック・クランズマン」
ニコラス・ブリテル「ビール・ストリートの恋人たち」
アレクサンドル・デスプラ「犬ヶ島」
マーク・シャイマン「メリー・ポピンズ リターンズ」

歌曲賞
「All the Stars」(「ブラックパンサー」)
「I'll Fight 」 (「RBG」)
「The Place Where Lost Things Go」(「メリー・ポピンズ リターンズ」)
「Shallow」(「アリー/ スター誕生」)
「When a Cowboy Trades his Spurs for Wings」(「バスターのバラード」)

美術賞
「ブラックパンサー」
「女王陛下のお気に入り」
「ファースト・マン」
「メリー・ポピンズ リターンズ」
「ROMA / ローマ」

音響編集賞
「ブラックパンサー」
「ボヘミアン・ラプソディ」
「ファースト・マン」
「クワイエット・プレイス」
「ROMA / ローマ」

録音賞
「ブラックパンサー」
「ボヘミアン・ラプソディ」
「ファースト・マン」
「ROMA / ローマ」
「アリー/ スター誕生」

視覚効果賞
「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」
「プーと大人になった僕」
「ファースト・マン」
「レディ・プレイヤー1」
「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」

短編アニメーション賞
「Animal Behaviour(原題)」
「Bao(原題)」
「Late Afternoon(原題)」
「One Small Step(原題)」
「Weekends(原題)」

短編ドキュメンタリー賞
「Black Sheep(原題)」
「エンド・ゲーム:最期のあり方」
「Lifeboat(原題)」
「A Night at the Garden(原題)」
「Period. End of Sentence.(原題)」

短編実写映画賞
「Detainment(原題)」
「Fauve(原題)」
「Marguerite(原題)」
「Mother(原題)」
「Skin(原題)」

Written by Tim Peacock